「なんか外部CIサービスだるいなー」「リリースとかもうローカルの環境でやりたいなー」「マシン取っ替えてもすぐ環境作れるようにしたいなー」などなどの欲求があったのと、go1.4がリリースされたのもあってDockerで全部自動化してみた。
戦略としては
使う時は先にイメージを作成しておく(キャッシュ使ってるから当然素早く走りますね!)
あとはpeco-dockerレポジトリについてくるスクリプトでCI的なテストとリリースができる。(リリースは本当にリリースはしっちゃって面倒くさいのでここではテスト画面だけ)
test.shの中身は基本的に"docker run peco-docker:go1.4 /test-docker.sh"というコマンドを実行しているだけです。
で、先ほどpeco v0.2.11 をリリースしました。バグフィックスと機能追加両方ありますので、是非お試しください。
というわけでdockerを使ってpecoさんを手元で色々できるようにしてみた、というお話でした。オーケストレーションは色々と微妙なところはあるけど、こういう単純な自動化にはdockerすごいフィットしてる感あるという感じがしましたね。
戦略としては
- Travis CIとかの連携は残すけど、手元でいつでも同様のテストを走らせられるようにしておく
- リリースは手元でバージョン指定すれば基本的に一発で通るようにしておく
使う時は先にイメージを作成しておく(キャッシュ使ってるから当然素早く走りますね!)
あとはpeco-dockerレポジトリについてくるスクリプトでCI的なテストとリリースができる。(リリースは本当にリリースはしっちゃって面倒くさいのでここではテスト画面だけ)
test.shの中身は基本的に"docker run peco-docker:go1.4 /test-docker.sh"というコマンドを実行しているだけです。
で、先ほどpeco v0.2.11 をリリースしました。バグフィックスと機能追加両方ありますので、是非お試しください。
というわけでdockerを使ってpecoさんを手元で色々できるようにしてみた、というお話でした。オーケストレーションは色々と微妙なところはあるけど、こういう単純な自動化にはdockerすごいフィットしてる感あるという感じがしましたね。