3回目。寝る前に本を読むのも定着し、問いかけながら本を読んだり、声色を使うとうけたり、いろいろと幅が広がってきた。とりあえず3回目だし、さくっと:


第五位「どうぞのいす」 香山美子


多分まだこの話の内容を理解はしてないけれども、なんだかわりと毎回読まされてる。動物達が何か食べ物を持ってきてるのはわかってるみたい。

第四位 「しーっ」 たしろちさと


やっぱりこういう単純な繰り返しものは受けますね。難を言えばもうすぐ2歳児にはちょっと短すぎ… 長男も好きらしいんだけど、なんか物足りない感を感じる。


第三位 「バスがきました」 三浦太郎


これも単純な繰り返し系。この本で「ちゅーちゅー」「がおー」「ぴょんぴょん」あたりを理解したくさい。最近いろんな鳴き真似をしてくれるようになってきた。


第二位 「トイレですっきり」 なかやみわ


トイレに興味はあるっぽいんだけどまだ自分からトイレには行きません… とりあえずおしっこが出るところとうんちが「くうぴい、ばいばーい」と言うところで毎回大受けです。なんかやっぱりトイレトレーニングはこういうのでイメージふくらませたほうがいいのかなー。ってまだ何も出来てないんだけど。

第一位 「ふたつのいちご」林明子 


季節はずれも甚だしい!しかしこの2ヶ月くらいでいちごのおいしさに目覚めた長男は毎晩のようにこの本を読むのをせがんでくる… 絶対話を理解しているとは思えないんだがなー。でもとにかくいちごに興味津々のようです。1歳児にあってるかどうかとかじゃなくて、長男がいちごが好きなだけです。

しかし前回前々回の内容と比べるとなかなかおもしろいな。紹介ももちろんしたいだんけど、自分がおもしろいのでもう少しこのシリーズ続けたいと思う。