なんか前回長男が楽しんでいる絵本という記事に予想以上のアクセスがあったので、本が増えて読んでほしい本のリストが少し変わってきた長男の楽しんでいる本をミニランキング形式で紹介します。
前回から引き続き楽しんでいる本たち
まず、前回から引き続き楽しんでいる本たち:「だるまさんと」とそのシリーズ、「おつきさま こんばんは」このあたりは相変わらず読んでます。
第五位「はたらくくるま」有沢重雄
これはまぁ・・・男の子はなぜか好きなはたらくくるま系ですね。うちの息子はなぜか「バス」が大好きで、もう道すがらバスが横を通るとなぜかずっと「バス!バス!」と連呼してます。なのでそれ以外のページをどうやって楽しませるかが勝負、みたいな本になってます。
第四位 「いないいないばあ」 松谷みよ子
まぁこれもクラシックですね。Amazonでは「発売から40年以上愛されている、日本で一番売れている絵本です」とまでありますね。こんなにシンプルなのになぜ受けるんだ。赤ちゃんは奥が深い
第三位 「わんわんおかお」 とよたかずひこ
犬やら豚やら猫やらの顔や体の部位について「○○はどこですか?」と問いかけるタイプの本。うちの息子は「おみみ」と「おめめ」が聞き取りづらいらしく時々その二つは間違えるが、基本的にはもうそれぞれの部位の名前はわかってくれている模様。
第二位 「がたん ごとん」安西水丸
もう「のせてくださーい」という台詞と最後に全員汽車から投げ出される絵を見たいというだけなんだと思います。「のせてくださーい」って読む度に笑う。
第一位 「きんぎょがにげた」五味太郎
これももう昔からあるヤツですね。きんぎょを追っていくのはもちろん、いろんなものがあふれた部屋の中で「象さん」「キリンさん」「くつした」「帽子」などの他のものを探してもらったり、聞き手の息子のほうがページをめくるとまずきんぎょを手で隠したりとさまざまなバリエーションで楽しめています。あと長男はなぜか「ビスケット」指差してそれと答えてあげると受ける。なんでだ・・・
毎晩読んでるから息子のほうもそろそろ飽きそうなもんだけどな・・・
今回はこんな感じ。全体的に自分からいろいろ指差せるタイプの本がお気に入りの様子ですね。でもおかげで語彙がちょっと前に比べてだいぶ豊富になってきた様子。
番外編 「おふとんかけたら」かがくいひろし
こちら、前回の圧倒的一位の「だるまさんが」しりーずのかがくいひろし氏の作品で我々親が「もっとうまく寝てくれないかなー」と思いつつ買ってきた本なんですが・・・なんだろ、もう少しうけてもいいかなーと思ったんだけどあんまりうけません。きっと対象年齢がもう少し上なんでしょうね。中に出てくる「トイレットペーパー」「ソフトクリーム」等はまだ一人でトイレにいかないしその手の甘いものも食べさせてもらえてない息子からすると「これはなんだ?」状態なのでしょう。唯一「ありさん」が出てくるところは声を落として読むので大受けしてくれます。
前回から引き続き楽しんでいる本たち
まず、前回から引き続き楽しんでいる本たち:「だるまさんと」とそのシリーズ、「おつきさま こんばんは」このあたりは相変わらず読んでます。
第五位「はたらくくるま」有沢重雄
これはまぁ・・・男の子はなぜか好きなはたらくくるま系ですね。うちの息子はなぜか「バス」が大好きで、もう道すがらバスが横を通るとなぜかずっと「バス!バス!」と連呼してます。なのでそれ以外のページをどうやって楽しませるかが勝負、みたいな本になってます。
第四位 「いないいないばあ」 松谷みよ子
まぁこれもクラシックですね。Amazonでは「発売から40年以上愛されている、日本で一番売れている絵本です」とまでありますね。こんなにシンプルなのになぜ受けるんだ。赤ちゃんは奥が深い
第三位 「わんわんおかお」 とよたかずひこ
犬やら豚やら猫やらの顔や体の部位について「○○はどこですか?」と問いかけるタイプの本。うちの息子は「おみみ」と「おめめ」が聞き取りづらいらしく時々その二つは間違えるが、基本的にはもうそれぞれの部位の名前はわかってくれている模様。
第二位 「がたん ごとん」安西水丸
もう「のせてくださーい」という台詞と最後に全員汽車から投げ出される絵を見たいというだけなんだと思います。「のせてくださーい」って読む度に笑う。
第一位 「きんぎょがにげた」五味太郎
これももう昔からあるヤツですね。きんぎょを追っていくのはもちろん、いろんなものがあふれた部屋の中で「象さん」「キリンさん」「くつした」「帽子」などの他のものを探してもらったり、聞き手の息子のほうがページをめくるとまずきんぎょを手で隠したりとさまざまなバリエーションで楽しめています。あと長男はなぜか「ビスケット」指差してそれと答えてあげると受ける。なんでだ・・・
毎晩読んでるから息子のほうもそろそろ飽きそうなもんだけどな・・・
今回はこんな感じ。全体的に自分からいろいろ指差せるタイプの本がお気に入りの様子ですね。でもおかげで語彙がちょっと前に比べてだいぶ豊富になってきた様子。
番外編 「おふとんかけたら」かがくいひろし
こちら、前回の圧倒的一位の「だるまさんが」しりーずのかがくいひろし氏の作品で我々親が「もっとうまく寝てくれないかなー」と思いつつ買ってきた本なんですが・・・なんだろ、もう少しうけてもいいかなーと思ったんだけどあんまりうけません。きっと対象年齢がもう少し上なんでしょうね。中に出てくる「トイレットペーパー」「ソフトクリーム」等はまだ一人でトイレにいかないしその手の甘いものも食べさせてもらえてない息子からすると「これはなんだ?」状態なのでしょう。唯一「ありさん」が出てくるところは声を落として読むので大受けしてくれます。