2010年03月17日 オープンソースと人生 タイトルほどの内容はない。Perl6 の開発チームの人の家族の方が癌の再発で手術、入院という状態になっているそうだ。どんなオープンソースのプロジェクトでもそうだけど、そのプロダクト以上に重要な人生の節目には当然プロダクトのほうがプロダクトじゃないほうが優先されるよね。そのときにこそそのプロダクトにまつわるコミュニティ作りの力が一番試されるんだろうなぁ。人が1人いなくなったらメンテされなくなる事の無いように運営していくのも大切な事だ。ちなみにPerl6 のほうはすでに他の人達がどうするかを協議している模様。追記:普通に逆のこと書いてた。間違ってた 「日常」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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