結局ユーザー管理だとか、お金を振り込む事だとか、なんか色々やらざるを得ないと言うことから、自分で書いたほうが速いという決断でJPA用のサイトを一からCatalystで書いてます。
今回はこれをgithubで晒しているわけですが、今ふと思ったのは、普段から我々PerlプログラマはCPANでいろんなCatalystのプラグインだとかを見ていたり、もしくはあちこちで細かいティップスみたいなものを聞きかじってるわけだけど、ひょっとすると俺たちほとんど他人のCatalystアプリケーションって見たことない?
よくよく考えたら自分でさえも2,3回しかなかった。もちろん、社内のものは除く。完全に外部の奴ね。MojoMojoみたいな完全にできあがってるアプリケーションってなかなか外に出てこないし、そもそも一回作ってそのままインスコしておしまい、みたいなの多いもんな。
まぁそんな事を踏まえると、githubにソースコードを一通り晒しておくというのは、JPA的にもいいたたき台になってよいんじゃないかとか思ってる。やりかたの賛否両論はあるにしろ、ね。
とりあえずこのままがりがり書き続けて、近いうちにhttp://japan.perlassociation.orgにアップするのでもしご意見等々ありましたら是非お知らせください。
コメント