2007年02月20日 算法少女読了 「算法少女」とは江戸時代に実際に存在した数学書。その筆者(達)についてほとんどなにも伝わっていないのだがそこから空想を働かせてこの本を作成する過程でこんな事があったのではないだろうか、というフィクション。結構おもしろかった。復刻版なのだそうで、これは読めてよかった。 算法少女 (ちくま学芸文庫) 作者: 遠藤寛子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2006/08 メディア: 文庫 「日常」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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