2006年03月27日 空間の果て さっきどこぞの研究者が銀河系を立体で表す事に成功?し、その形は凹型をしている、というニュースを見たのだが、そもそも人間に空間が終わるところというのは認識できるものなのだろうか。理論値とかそういう話ではなく、もし誰かが何千光年の彼方の銀河系の果てまで行けたとして、そこはいったいなにがあるのだろう。 「有」の終わりの先の「無」という空間は存在できるのだろうか。それを認識できるのだろうか。不思議だ。 「日常」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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