D-7 <altijd in beweging>

Day to day life of a Perl/Go/C/C++/whatever hacker. May include anything from tech, food, and family.

カテゴリ:YAPC

Day 0. ANAのNRT-ORD便でなぜかプラスん万円(格安)でビジネスクラスにアップグレードしてくれるってことでありがたくアップグレード。シカゴまでは楽な旅だった。

午前9時くらいにシカゴについて、12時半の便でMadison, WIへ。1時半くらいに到着。

ホテルについて、2時間くらい昼寝。眠い。

Arrival Dinnerがあるっていうのでサインアップしてなかったけど、Twitter話してたらまだ席が空いているというので今回はちゃんとネットワーキングするぞ!するぞ!するぞ!と気合いを入れてダウンタウンへ。今回はなんだかわからんが地図を全く入手していないので、google mapsで地図を表示して、覚えてから出発。なんとかなったんだけど、ありがちなアメリカな町で道の構造がわかりやすい割には一方通行が多くて難儀した。

DSC_0015 DSC_0013

Arrival DinnerはMoe'sというレストランバーで。偶然座った席でSteffen MuellerPaul Fenwick達と初対面。Paulはハッカーとしては知名度が低いけど、OSCONとかでも伝説に残るようなおもしろい話をするのでいつか招待したいなーと思いつつ、そんな話は軽くした(注意:9/19はInternational Talk Like a Pirate DayなのでそこにYAPCがかぶらなければOK) JPAの話とか、YAPC::Asiaこいや!とか色々。

ずいぶん前からtwitterで話しかけられてたgaru_rj (Breno de Oliveira) にも初めて会った。聞けば、去年とか俺がYAPC::NAで話したJPAのこととかもだいぶ参考にして似たような仕組みをブラジルでも作りたいと色々やってるらしい。Breno, vc tem que me mandar uma invitacao pra falar em seu YAPC::Brasil.

と、気がついたら横に座っているのはIngyだった。やー、メールでは話してたけど久しぶりやないか!ちょっと詰めなきゃいけない話があったのでごにょごにょ。

とりあえず体力がつきかけてたのでそのあたりで退散。帰り道は一方通行に悩まされてちょっと時間がかかった
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YAPC::Asia Tokyo 2011の運営側の話は大分参加者側とは違うとは思いますが、一応記録として書いておきますね。あと以下様々な情報は私lestrratからみた一方的な話なのでひょっとしたら間違ってるかもしれませんが、その場合は随時ご指摘をお願い致します。


今年のYAPCの準備

ぶっちゃけ運営側、そして少なくとも僕の視点からは941さんとのタッグがあまりにもキレイに連携できてて、YAPCの準備は恐ろしいくらい負担の少ない感じでした。

最初から去年より責任機能を大幅に委譲しようというコンセンサスも取れてたし(例:懇親会手配、Tシャツ準備、プロジェクター等の備品準備等はDeNA/mixi社からの方達と分担しました)、去年は大幅な黒字を実現させたため多少の冒険をする余裕があったので去年の反省を反映させる色んな手段も打てました。

941さんはフォワードのほうにいて、色んなスポンサーとの話をまとめたり、企画をしてもらいました。僕はそれらを後ろで聞いてソロバンをはじき、そこからどれだけの支出が可能か、損をするならどこで、利益を得るならどこなのかを考え、企画の調整を手伝いつつ、海外ゲストとの調整、システムの開発なんかをしました。まぁどちらかというとアンカー的なポジションでしょうかね。

で、まぁ僕が気づかない部分を彼は察知して「これやらないといけなくね?」とか言ってくれるし、僕は逆に運用をどうしたいかを聞いてシステムを作ったりとかして彼が多分考えたくもない部分をごりごりやっておりました。僕的にはこれが非常に安心できる縦のラインとして機能してて、あとはパンフ・Tシャツ・シール等をハンドルしてくれたデザイナーさんや、前述の懇親会やら備品の調達やらに強いチームメイトの方々にせっせとパスを送るという形がうまく機能したなーと思っています。

今年のYAPC当日

さて、当日。これもまた前述の941さんのうまいボランティア募集の手口で、総勢40名オーバーのボランティアスタッフの方々が入ってくれたので正直肉体的な披露はこの6年の中で最も少ないかもしれません。

チームの体制を941さんがアドリブで決め、これまたうまくパスが回るようにしてくれたおかげで僕はずーっとお金の出し入れと若干イレギュラーなイベント(技評さんのインタビューや、スイーツエリアでの発表、LTの管理等)に集中していることができました。特に搬入・撤収に関しては佐川の引き取りが延々2時間ほど来ないという点以外は記録的に早く、正確に終わりましたね。これは一部スタッフが勝手が分かっている人だったというのと、やっぱりこういうのがうまい人っているんだなぁ、と僕が心の底で感動していたmrmtさんやs_tanakaさんが色々と前もって根回ししてくれてたおかげでしょうね。あ、もちろんノベルティの整理はzigorouさんのおかげです。

受付は実はmilanoさんが王子として君臨されていたのですが、彼もまた勝手が分かっているので特に細かい指示は必要なく、安心していられました。そして前のエントリにも書きましたが、女性スタッフ!気配りが細かい!特に僕はその時コメントしませんでしたが、誰が言い出したのかノベルティの置き方や用意の仕方を先に色々と考えて相談したりして、プロセスをスムーズにできるようにしてましたね。なので僕は受け付け業務に関しては安心してその横でお金をカウントしたりできてたわけです。

ちんちんのついている人達男性ボランティアの方達は今回華やかだった女性陣と比べると目立つ・目立たないでという点では若干割を食ってしまうのですが、裏方仕事では彼らが一番重要で、彼らのおかげで我々老人一歩手前の30代中盤は大分楽をさせていただきました。

搬入・撤収は前述の準備をしていても、実際に荷物を動かす人手がなければみんなで何往復もしなければならず、相当辛いのです。屈強な男どもがのっしのっしとプロジェクター、スクリーン、ノベルティ、机、椅子、ゴミ、その他を運んでくれました。

あとは各ホールでは録画、進行などを皆さんに担当してもらいました。が、僕はもう「問題があれば報告があるだろう」くらいのつもりでいたので大分余裕こいてました。みんなありがとう!おいちゃん嬉しいよ!

というわけで僕個人としては疲れたけど、やばいと思うほどは疲れなかった、という感じかな。しかし喉は痛い。とほほ。


来年について

クロージングで来年の事は分からないよ、って言いました。「来年はできるかどうかわからないですねぇ」って一緒に話してたはずなのに、打ち上げ前に「最後に感動に水をさすような事を言うなんて!」って後から941さんに言われてハシゴをはずされた感満載の僕です。今後もにこやかに付き合うことはできますが、許さない>941。

まぁぶっちゃけやれるかやれないかだったらきっとやれるんだろうけど、僕は来年も同じ体制でやることに関しては非常に不安を抱いています。

YAPCの最後に「偶然」の話をしたけど、これ「そういうこともあるよね」レベルの話じゃなくて、本当にタイミングがただただあった、っていう事だと思うんですよね。30歳前半の僕は自分の会社をやっていたりして時間があり、なおかつ独身でした。やる気も当然あったし。

でも僕は去年会社をたたんで勤め人に戻りました。結婚をしました。いつか子供も欲しいです。そんな風に人間のおかれている状況というのは変わっていきます(さらに言えば、皆さんご存じの通り自分は英語も喋れるので、日本以外の国でまた暮らす可能性だってゼロではありません)。僕自身がやりたいとかやりたくないではなく、「やれない」かもしれないのは当たり前の事ですよね。

で、それは当然941さんだって条件は同じわけで。

YAPC::Asia というものが万難を排してまで続けていくべきかどうかはわかりませんが、しかし今後というものは常に「今」イベントを運営している人ではなくて、次の世代の人達が考えなければこういう公的なイベントは続いていく事は難しいのではないかなぁ。

僕ら現スタッフはまだ僕らがいざというときにフルパワーをコミットできる状態の時にすでに一歩後ろに下がって、次の世代に諸々をバトンタッチしていかなければ新陳代謝は図れないのではないかなと思います。そしてこれは禅譲できる類のものではなくて、次の世代が「俺がやるよ!」って言わないと多分ずるずるとこのままになっていく類のものなんではないかなぁと僕は思っています。

僕は2008年のYAPCの後「これ、(最後に帳尻が合うにせよ)個人の財布でまかなって、手弁当だけでやってるのに任せてたらいつかこのイベントつぶれちゃうよ」と思いました。そしてそれを避けるため(それのためだけではないけど)に私費を投じてJPAという法人を作り、Perlに関する何かを行う時に必要な「お金の流れを作る」という目標を持ってYAPCも財政的に健全になるように考えて上記のような活動をしてきてました。

YAPCのイベントとしての成功は941さんをはじめとする方々の力が大きいんだけど、お金の回り方やイベントが存続できるためのの施策としては

  1. とにかくPerlを使っている会社を巻き込む事(だけど、新製品展示会みたいなつまらないイベントにはしない)
  2. 次のイベントの宣材のため、記録のためにプロのカメラマンを雇うこと
  3. マーケティングのために徹底的にブログを書くことを進める事
というような事をやってきました。まだまだ問題も山積みだけれども、一定の効果は出始めてると思います。それはYAPCが莫大ではないにしろ、次回の開催について夢を見られるくらいの利益をあげられるイベントになってきた事で実感してる。

とりあえず開催にこぎ着けるまでの下地は大分作ったよ。「いや!YAPCはもっと進化できる!俺にやらせろ!」って言いながら僕らの手からYAPCをもぎとっていってくれよ。

クロージング

今回僕の檀上での出番はこれだけ!
まとめ

まぁそんな感じで史上最大のYAPCでした。参加者672人という数はカンファレンスとしてはそれほどではないかもしれませんが、実は海外のYAPCでも多分400人以上の規模はないと思います。その中でもYAPC::Asia はさらに大きくなれました。これも一重に興味を持って頂いた皆さんのおかげです。ありがとうございました。

今後どうなるにせよ、みんなの心に響くカンファレンスの場を提供できることには単純に損得では表すことのできない達成感がありますね。来週になったらフィードバックアンケートとかするかもです。

来てくれた皆さん、喋ってくれたみなさん、手伝ってくれたみなさん、ありがとうございました。

僕のYAPCはあと何個か請求書を処理して、941さんに寿司を食べさせたら終わります。



おまけ

僕の日記で「Yappoはああいうけど・・・」って書いたらポイントを稼ぐために朝から「女性限定で」って言ってお菓子のお土産をもってきた某Yapp○氏


誰も食べる時間がなかったので最後に野郎どもも一緒にガツガツ食べました。ごちそうさまです
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YAPCの裏方で動いているシステム。dotCloud上で トーク用のインスタンス、チケット用のインスタンス、チェックイン用のインスタンス、そしてDBが走っております。

トーク用とチケット用を分けたのは、リリースのタイミングとかが全然違うので、別々に開発したから。面倒っていえば面倒だけど、開発のタイミングという意味ではやりやすかった。

チェックイン用のインスタンスはスタッフ向け。バーコードリーダーで「ぴっ」ってやられたと思うけど、バーコードリーダーはただのキーボードのような扱いになっているので、単純にフォームのテキストフィールドに所定のテキストを送って、あとはフォームで処理してるだけ。

これらのdotCloudでデプロイしているアプリを http://yapcasia.org/2011/ 越しにプロキシしてる。簡単だね! 今回はサーバーの再起動とかそういうのを全部適当にやれて非常に楽だった。dotCloud++ 

逆にdotCloud--だったのは、ライブになったシステムに改修を加える際に一瞬アプリが落ちる事。404 not foundとかでちゃうのがヒヤヒヤした。まぁYAPC程度の規模のイベントなら24/7であがってる必要はないから現実問題としてはこれはこれでOK。あと、開発を始めてから途中でdotCloudのサーバーのデプロイ方式が微妙に変わったので壊れるんじゃないかとヒヤヒヤしたけど、実際は警告を無視してたら普通に動いた。まぁ、なんか知らんけど動くんじゃないかとは思ってたw

今後もこういう必要性がでてきたらdotCloudは積極活用したい。YAPCのスポンサー(miyagawaさんの旅費を負担していただいた)だけど、スポンサーじゃなくてもマジおすすめ。

YAPCのシステムについて、現在時点での反省点:

1. トーク応募者のメアドをtwitter/facebook認証からぶっこぬくのを忘れた。

ML等で連絡できませんでしたが、今回はtwitterで大丈夫だろう、と踏んで白を切りました

2. 投票が・・・

投票できるべきでないところに投票できてた。ゲストスピーカーのトークも入ってたんだけど、これは注意書きをちゃんとしておけば単純に名誉として有りだと思うので、あまり問題視してない。LTへの応募はまずかった。あれはちょっと焦った。ちなみに、なぜ気づいたかというと、本当はLT Day 1が投票数第一位だったからなんだね!select count(*)してびっくりした!

3. チェックインが・・・

テストDBにはあったんだけど本番DBにはまだ追加してないカラムがあることが前夜祭の時点で発覚。焦ってカラムを追加して、UPDATEを人数分かけまくった。焦った。あと、二日通し券の人だけストラップの色がでてなかったんだけど、これは人力でカバーしてもらった。



という感じ・・・

お世辞にも作り込んでいるとは言えないYAPCのシステムですが、まぁソースコードをパートタイムで書いているのが僕一人で、しかも僕はユーザーフレンドリー設計とかが苦手な人なのでちょっと多めに見てくだしあ・・・
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運営者として3回目のYAPC::Asia Tokyo 2011。おっさんになってきたと感じる。

前夜祭の時点からすでに腰痛。1日目に大岡山に向かう時大井町線のラッシュに巻き込まれ、途中でタクシーで移動しなかった自分を呪ったり。昼間忙しく仕事してたら腰痛は大分よくなったけど、毎年恒例の講堂の階段を何本もダッシュであがったりおりたりを繰り返していたら腰、ケツ、足がパンパン。

家に帰ってきて嫁にグリグリとマッサージしてもらったら少し緩和された感じ・・・





なんて、おっさんは肉体のクォリティがどんどん落ちてるからこういうことを言う物の、今年のYAPCはとにかくボランティアスタッフの数が多くて多分スタッフとして参加していた2006, 2007, 2008、運営者としての2009,2010,2011の中で肉体的には実は一番楽。

女性が多いのも嬉しい。華やかなのはそれもそうなんだけど、自分も含めて野郎という物は基本的にガサツなので、最初にお客さんと向かい合う受付のあたり(ノベルティの準備も含め)に女性がいると細やかな気配りを感じて、個人的にはすごく印象がよかった。Yappoはああいうけど、今年は笑顔が大変よろしい笑顔美人さんばかりでおっさんは実は多少ドキドキしながらスタッフの方達とお仕事をしております。

そういえば去年も売ってたPerl Tシャツは例の商標の件とか、ああいう活動のサポートを目的としているお金なので、まぁ軽くおたすけ、という感じでお金を落としてくれると嬉しい。去年売った分で原価分がやっと確保できたので、今年の分で利益になる感じです。よろしくお願い致します。

で、なぜか午前3時に起きちゃったのでこのエントリ書いてる。あともう一日!

みんな、ブログも書いてねー。タグはyapcasiaで!
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これは自分がYAPCの運営に関わっている人でなかったとしても言える:「カンファレンスで喋る(喋った経験のある)エンジニアはその後チャンスが広がる」。あとさらに言うと、カンファレンスで喋れないとか言ってる人はひとつ大事な事を見逃している。今喋っているあの人達だっていつかは初心者だったんだ。最初に必要なのはまず応募してみる勇気だ。みんなスタートラインは一緒!

YAPC::Asia Tokyo 2006だか2007で俺は初めて人前で喋った。300人入る講堂の中で喋った。何をどう喋ったか覚えてないけど、俺は目立ちたかった。俺は俺という人間がPerlを使える人であることをアピールしたかった。俺はその後のキャリアで仕事に困りたくないから実績が欲しかった。あのときの話が誰かの役に立ったかどうかは知らんが、役に立っていたら嬉しい。でも俺は俺の足跡を残したかったから喋った。

カンファレンスで喋る理由なんてそれでいい。別にそれでお金を儲けられるわけでもない。でもその後の人生が変わるよ!

恥ずかしがってないで、自分にいいわけをたててないで、「認められたい」と思ったら声をあげろ!吠えろ!わめき続けろ! 必要なのは思い切りと、あとは技術者としての話の内容に対する真摯さだけだ。YAPC::Asiaは あなたにロックスター性は求めない。求めるのは技術者の心を揺さぶる話だ。


真面目な研究結果ももちろんいいし、ビッグなプロジェクトの話もいいけど、自分だけの尖ったツールや工夫、経験談、「俺のドや顔を見に来い!」っていうヤツでもいい!

おまいらの話を聞かせてくれ!待ってるぜッ!



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ちょっとだけ躓いたりしたので、備忘録のため。AnyEventでData::MessagePackを受け取るサーバー
use strict;
use AnyEvent;
use AnyEvent::Socket;
use Data::MessagePack;
use Data::Dumper;

main();

sub main {
    my $host = undef;
    my $port = 8888;
    my $guard = tcp_server $host, $port, sub {
        my ($fh) = @_;
        handle($fh);
    };

    my $cv = AE::cv;
    my $w; $w = AE::signal 'INT' => sub {
        undef $w;
        undef $guard;
        $cv->send;
    };

    $cv->recv;
}


sub handle {
    my $fh = shift;

    my $packer = Data::MessagePack::Unpacker->new;
    my $buf = '';
    my $offset = 0;
    my $w; $w = AE::io $fh, 0, sub {
        my $n = sysread $fh, $buf, 65536, length $buf;
        if ( $n == 0 ) {
            undef $w;
        }

        while (length $buf > 0) {
            $offset = $packer->execute( $buf, $offset );
            if (! $packer->is_finished) {
                last;
            }

            warn Dumper( $packer->data );
            substr( $buf, 0, $offset, '' );
            $offset = 0;
            $packer->reset;
        }
    };
    my $s; $s = AE::signal INT => sub {
        undef $w;
        undef $s;
    };
}
適当なクライアントスクリプト
use strict;
use Data::MessagePack;
use AnyEvent;
use AnyEvent::Handle;
use AnyEvent::Socket;
use AnyEvent::Util;
my $count = shift @ARGV || 100;

my $cv = AE::cv;
my $w; $w = tcp_connect '127.0.0.1' => '8888' => sub {
    my $fh = shift;

    AnyEvent::Util::fh_nonblocking($fh, 1);
    my $i = 0;
    my $h = AnyEvent::Handle->new(fh => $fh);
    my $next = sub {
        $cv->begin;
        $h->push_write( Data::MessagePack->pack({ foo => $i }) );
    };

    $next->();
    $h->on_drain(sub {
        my $h = shift;
        $cv->end;
        if (++$i < $count) {
            $next->();
        } else {
            undef $w;
        }
    });
};

$cv->recv;
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気づいたら 9/26からブログかいてねぇよ。忙しかったのだな・・・

というわけでYAPC::Asia Tokyo 2010もようやく終わりました。今さっきスピーカーの皆様にメールを書いたので、あとはいくつか支払いをすればだいたい終わりかなぁ、っていう感じです。

まずは来場していただいた皆様ありがとうございました。今回は「初心者の俺でもいいんだ」「Perl使いじゃないけど、いいんだ」と言ってくれる人が結構いたようで、大変嬉しい限りです。そうです、YAPCはPerl好きのほうが楽しめますが、Perlが好きじゃなくても全然問題ありません。

前回2009ではブレーンが俺一人で、しかも開催二日前に39度の熱を出すというへたれっぷりを発揮して方々に迷惑をかけまくりましたが、今回は @941さんと業務を分けられたので大変助かった。今年は少なくとも表の業務と裏の業務を分担することにより相当負担が減ったと思う。まぁ@941さんは初めてだったので多分俺より大分疲れたと思うけど・・・。

もちろん いくら941さんが優秀でも手が足りなきゃ何もできないわけで、ボランティアスタッフの方々抜きでは何もできないので、今回集まってくれた人たちには大変感謝している。その辺りのケアは941さんのほうが俺より全然うまかったなぁ。

俺がやったのはチェックインシステムを作るとか(すまん、バグってた)、サイトを構築するとか、スケジュールを組むとか、あとはとにかくお金回りをやった感じ。今年は本当にお金に注力できたおかげで会計がすげぇスムーズだった。今見えてる計算結果だけで言うとまだ誤差が400円だもの!こういうイベントでは誤差ゼロはほぼ無理なのでこれはかなり良い結果だと思う。

で、ここではボランティアスタッフや目立ったJPAスタッフ以外のあまり表に出ないけど色々やってくれてすごく助かったという方々の事に触れておきたい。:

  • 東工大の奥村教授 - 実は教授が色々と許可してくれないと東工大でYAPCは開催できません。皆様、知り合いに是非東工大をお勧めしてください!
  • yusukebeさん - 前夜祭はビールのお金以外はJPAおよびYAPC運営の人たちはノータッチ。全ては彼の頭脳からでてきて人を集めたりネタを決めたりしてくれました。すごいよね、本当。
  • JPA理事津久井さん - 懇親会手配をお願いしました。これ、絶対に普通は表に出てくる情報じゃないですが、なんというかその人柄がそのままでてくるような堅実・誠実な処理っぷりですごい安心していました。そして見積もりと最終的な懇親会来場者数の誤差がなんと-4人!すごすぎる。そしてなんか受付までやってもらっちゃった。ありがとうございました!
  • 大澤さん - サイトデザインをまだ○ndeworksがあった時に「ちゃっちゃっとやってよ!」ってお願いしちゃってその後バタバタしながらやってもらいました。ありがとうございました!
  • ekkun ( Design 24C )さん - パンフレットデザイン、ポスターデザインなどをお願いしました。ギリギリの段階で変更だしてごめんなさい。でも笑顔で応えてくれる安心クオリティ!
  • @yabucccchi さん - 実は941さんの右腕としてそこかしこで暗躍していただきました。941さんよりはるかにこのイベントに関係ないのに色々やってくれてありがとうございました!
  • @beatinaniwa / @yoshi704 - 現役東工大生のお二人、会場外で売っていたTシャツはプロデュースも彼らとあともう一人牧野君の成果です。特に @beatinaniwa 君のほうはYAPC後の月曜日に一人で机と椅子を片付けたり、ゴミを出したりしてくれました。ゴミって誰かが片付けなきゃいけないけど、みんな忘れちゃうんだよね・・・ありがとうありがとう!
  • 技術評論社の馮さん - もう投げっぱなしなのにディスカッションの時間をうまく捌いて頂けたとのこと。早く録画見ないと・・・・ありがとうございました!
  • charsbarさん - Jesseのスライドはcharsbarさんが自分ですすんでやっていただけました。今年は正直に言うと運営はスライドの翻訳は完全に捨てていて、そこを義侠心だけで救ってくれたのがcharsbarさんです。日本語スライドがどうしてもほしい!という方はcharsbarさんに足向けて寝ちゃだめです。運営としてもこの問題は考えないでもないけど、主に人的・金銭的リソースが今後の課題だなぁ
  • 赤帽の方 - すげぇ無理なお願いしてるのに一人で色々運んでくれてありがとうございました!

もし誰か抜かしてたらごめんなさい!みんなありがとうございました。

自分は根性ないので大変だーとかなんとか色々言ってますが、結局は皆さんに助けてもらう事によってやっとできてるイベントなのです。

今年は本当にうまく人材的に回せてよかった。941さんのやりかたもよかったし、何よりメインで色々している941さんと自分で少しずつお互いのカバーをできたのがよかったなぁと本当に思う。10人も20人もいらないけど、やっぱりこの規模のイベントは中核を成すスタッフが3〜5名くらいいたほうがいいなぁと個人的には思うので、来年も941さんにお願いできたとしてもあともう若干名実行委員的な人がいたらいいなぁ。もし次回以降の運営側に関わりたいという方がいたら早めにご連絡ください!

・・・ってこの時点でもう次回の話してるのか。え、やるのか。決定なのか?まぁ・・・ともあれ今年もありがとうございました!また次回!


最後に業務連絡:
  • スライドのリストとかは後ほどyapcasiaサイトに載せる予定です(スライドのURLリストがWebにあがっているのは知っているので、多分そこから使わせていただきます)
  • 動画は少しずつアップ中です。yapcasiaサイトからも少しずつリンクし始めてます。もしくはyoutubeのyapcasiaチャンネルからお願いします。ちなみにこれを書いている今、941さんが僕から見えるところで動画の編集をしてます。
  • 写真は二日目の写真が届くのをまっています。多分週末にアップします。写真アップの場所を提供していただいたficia様、ありがとうございます!
  • あと、まだ書いてない人は感想フォームから感想をいただけると幸いです

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YAPCスピーカー絶賛募集中です

今まで参加されてこなかった方達、是非応募してみてください。最先端技術に関して喋る必要はありません。

最先端技術等は比較的「○○の紹介」という感じのトークになることが多いですが、それ以外のトークを発表する際に大事なのはあるテーマを「どうやって」成し遂げたのかを発表する事です。「ほら、みてかっこいいでしょう」ではなく「こういう仕様要求があって、これを達成するための問題はこれで、こうやって解決した」というような内容であれば必ず誰かのためになります。そしてそのテーマは特に難しいものである必要はないのです。「ログ解析」のようにありふれているものでも「ファイルの整理の仕方」とか一件技術っぽくないものでも、知らない人から見たら有用なものって必ずあるはずです。

気張る必要はありません。トーク内容にアドバイスが必要でしたら運営側にもご相談ください。一人でも多く、今までYAPCで登壇されたことの内方に発表していただければと思います。

もちろん、今まで参加してきた方も是非どうぞ!今年はベストスピーカーになるとちょっとした商品がもらえるそうですよ

皆様の参加をお待ちしております。
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090904_1325~01.jpgわっほーい。はるばるオランダより、Booking.comさんの名札ストラップが来たよ!ありがとう!


しかし最初にコンタクトあってから1週間弱でもうここまで話が進むってのはすげぇなぁ。
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今年のYAPCの後、Moose入門 (9/14)、Perl/Ajax/Unicode 9/15、DBIx::Class x MySQL x スケーラビリティ(9/16) の3コースが提供されるわけですが。正直に言おう、もうちょっと人が来ないとちょっと辛い感じ。公平に考えて、かなり価値の高いコース内容になると思います。僕も普通に行きたい感じ。

逐次通訳もする予定なので言語の壁は特に問題ないはずです。あと当日は僕とかが現場にいるので講師の人に聞きにくい事があった場合とか、その場でフォローします。怖がらずにきていただいて、僕とかにでもいいのでガンガン質問してください。

なんだったらその後俺と飯を食いながら復習するのでもいいので、是非是非どうぞ。皆様のご来場をお待ちしております!!
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YAPC::Asia 2008に水曜、木曜、金曜とフル出場しましたよ。セッション二つあって、なおかつ裏方もしたりして死ぬかと思った。オーガナイザー側とトーク側両方やるって狂気の沙汰ですね>id:miyagawa, id:takesako, id:charsbar, emersonさん(他にもいたかな。間違ってたら失礼)

結果、昨日はあまりにも疲れててほぼ一日中寝倒しました。夜からはJeff Kimさんとスコッチのみに行ってきて、泥酔。本日はその影響(Authが下りない的な)もあり、ちょいとイタリアンの飯食って、恵比寿でアイスクリーム食べて、カラオケで歌ってきた。

残念ながら結局ハッカソンには参加できませんでしたが、昨日はちょっとpartty.orgを使ってリモートから参加してみたり。これ結構使えるんじゃね?Moobalをとりあえずcodereposにあげておいたぞな。

ああ、なんか普通の日記書くの久しぶりな気がする。
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楽しかった。が、正直疲れた。明日のスライドはもう書けない。

ところで今日一番の収穫は多分Paul Bakausさんと延々とJavascriptの話をして、やっと根本的なJavascriptの実装について理解したことだと思う。YAPCなのにJavascript www

あと、今日俺の話を聞いてくれた皆様、ありがとうございました。明日はもう少しニッチな話をしますが、まぁでもイントロはイントロなので、id:tokuhiromとかid:Yappoが満足するかは不明(っつーか、Mooseいくよねw 俺が行きたいw)
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YAPC::Asiaで2セッション話してきます

最初のセッションはPerlにおけるテストについて、基本的な内容から。CPANにモジュールをあげている人ならどれもこれもご存じな事ばかりかもしれませんが、テストの書き方は意外と一般に知られていないノウハウであったりします。一番基本の「なんで?」からテストの書き方までを話します。

翌日のセッションはXSについてまた話します。XSの基本、SVに何が入ってるのか、MAGICの挙動等、CとPerlの世界を行ったり来たりします。2006年のYAPCでも話しましたが、今回は40分でもう少し細かい話をします。

今夜の前夜祭を含めて会場内でふらふらしてると思いますので声をかけてくださいねー。ご来場をお待ちしております。
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