D-7 <altijd in beweging>

Day to day life of a Perl/Go/C/C++/whatever hacker. May include anything from tech, food, and family.

カテゴリ:家族/Family

8月頃、ブラジルで過ごした高校時代のアメリカ人の大親友が20年ものの大恋愛を成就させとうとう結婚する、という知らせが舞い込んできた。最高の知らせなので、自分一人でも行く気満々だったのだが、実はかねてから「いけるものなら子供達をカーズランドに連れて行きたい」「連れて行くなら、カーズが作り話だとわかる前の年齢で連れて行ってあげたい」と思っていたので、妻と散々協議した末、子供達も引き連れて一家全員でLos AngelesとKansas City(友達の住んでいる場所)に行く事にした。

自分は正直生後半年から親の都合で海外移住をしたり、海外旅行はもう目をつぶってても出来る感じなのだが、今回は子供達に配慮した結果、かなりの大旅行になってしまった。これはその記録である。


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8月頃、ブラジルで過ごした高校時代のアメリカ人の大親友が20年ものの大恋愛を成就させとうとう結婚する、という知らせが舞い込んできた。最高の知らせなので、自分一人でも行く気満々だったのだが、実はかねてから「いけるものなら子供達をカーズランドに連れて行きたい」「連れて行くなら、カーズが作り話だとわかる前の年齢で連れて行ってあげたい」と思っていたので、妻と散々協議した末、子供達も引き連れて一家全員でLos AngelesとKansas City(友達の住んでいる場所)に行く事にした。

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8月頃、ブラジルで過ごした高校時代のアメリカ人の大親友が20年ものの大恋愛を成就させとうとう結婚する、という知らせが舞い込んできた。最高の知らせなので、自分一人でも行く気満々だったのだが、実はかねてから「いけるものなら子供達をカーズランドに連れて行きたい」「連れて行くなら、カーズが作り話だとわかる前の年齢で連れて行ってあげたい」と思っていたので、妻と散々協議した末、子供達も引き連れて一家全員でLos AngelesとKansas City(友達の住んでいる場所)に行く事にした。

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    8月頃、ブラジルで過ごした高校時代のアメリカ人の大親友が20年ものの大恋愛を成就させとうとう結婚する、という知らせが舞い込んできた。最高の知らせなので、自分一人でも行く気満々だったのだが、実はかねてから「いけるものなら子供達をカーズランドに連れて行きたい」「連れて行くなら、カーズが作り話だとわかる前の年齢で連れて行ってあげたい」と思っていたので、妻と散々協議した末、子供達も引き連れて一家全員でLos AngelesとKansas City(友達の住んでいる場所)に行く事にした。

    自分は正直生後半年から親の都合で海外移住をしたり、海外旅行はもう目をつぶってても出来る感じなのだが、今回は子供達に配慮した結果、かなりの大旅行になってしまった。これはその記録である。 

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    ここ1ヶ月くらいうちの長男がはまっているのが「ぼくのトイレ」「ぼくのおふろ」という絵本。





    「でもいつもまいにちまいにちおんなじトイレ」「たまにはちがうのでしてみたい」というところから奇想天外なトイレが何個もでてくる。最後のほうは「ウォーリーを探せ」っぽくなる。最初に一回読んだ時はそれらのトイレに目が行くが、何回も読み聞かせをしていると今度はページ上あちこちにでてくる小さなキャラを探しながら読むようになれる。お風呂やトイレというテーマが身近なせいか、長男はこれを何回も何回も何回も何回も(以下略)読んでくれとせがんできて、どこに何があるか全部覚えていた。

    まぁとは言え同じ本なのでそろそろ飽きてきたかなー、というくらいに偶然クレヨンハウスに行ったら今度は同著者から新作が出てたのに気づいた。 「ぶららんこ」と「すーべりだい」。




    ウォーリーを探せ的な部分はないものの、ノリはわりと一緒。最初は普通のブランコだったのになぜか座る部分がふたつになり「ぶららんこ」に、次はみっつになり「ぶらららんこ」に… そして… みたいな。

    今回もかなり気に入っているみたい。一気に買うと一気に消費してしまうので「すーべりだい」のほうは今回は購入を見送った。本屋で一回立ち読みしてみて、このタイプの絵と話がいけそうならおすすめの作品です。
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    去年の記事(息子1歳のいる風景:平日スケジュール)があがってきて思い出したので子供が二人になった今年の状況をメモっておく
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    諸事情によりうちにまともなバスマットがないまま暮らしてきて5年?くらいたった。あんまり気にしてなかったんだけど、この間からバスマット代わりに使っているタオルの繊維が浴室に入るのが気に入らず俺がキレて「値段が高くてもいい!高性能バスマットを買おう!」と宣言した。

    そしたら妻がこれにしない?と提案してきたので「よっしゃそれだ!」と買ったのがこちら




    やー、これすごい!シャワーを浴びて普通に体を拭いて浴室からでてきたら足の裏がサラサラしている…ッ!すごい、サラサラだ!何回も言うけどサラサラだ!足の裏の革命だ!なんでもっと前に買っておかなかったんだー!

    何日かに一回陰干しして乾燥させる必要があるけど、これはたまらん。このサラサラ感、ちょっと説明できないくらいサラサラなので是非試して欲しい。布で水分を取るのとはわけが違う感じ。

    あとはこれがいつまでも持つのかとかが気になるが、もしすぐに使えない とかになったらここのページをアップデートすることを約束します。が、その日までは僕は毎日足の裏のサラサラを楽しんでいることでしょう

    8/1 追記 購入から1ヶ月ちょいがたちました。というわけで現状の報告です。マットは相変わらず現役、基本的には何も文句はありませんが、正直に言うと吸水率は最初に比べると一回がくっと落ちて、一瞬でさらさら!というのはなくなりました。ただし、1、2回足踏みすれば完全に乾きます。で、吸水率が一度がくっと落ちたあとはその状態で保っているという感じです。我が家は子供が二人いるので大人だけの家庭よりかはお風呂を使う事が多いですが、基本使用には問題ありません。ただし、慌てん坊さんがささっとマットに足を載せただけで水分吸収!というのはちょっとできなくなりました。個人的にはこの状態で1年もてばいいかな、という感じです。
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    3回目。寝る前に本を読むのも定着し、問いかけながら本を読んだり、声色を使うとうけたり、いろいろと幅が広がってきた。とりあえず3回目だし、さくっと:


    第五位「どうぞのいす」 香山美子


    多分まだこの話の内容を理解はしてないけれども、なんだかわりと毎回読まされてる。動物達が何か食べ物を持ってきてるのはわかってるみたい。

    第四位 「しーっ」 たしろちさと


    やっぱりこういう単純な繰り返しものは受けますね。難を言えばもうすぐ2歳児にはちょっと短すぎ… 長男も好きらしいんだけど、なんか物足りない感を感じる。


    第三位 「バスがきました」 三浦太郎


    これも単純な繰り返し系。この本で「ちゅーちゅー」「がおー」「ぴょんぴょん」あたりを理解したくさい。最近いろんな鳴き真似をしてくれるようになってきた。


    第二位 「トイレですっきり」 なかやみわ


    トイレに興味はあるっぽいんだけどまだ自分からトイレには行きません… とりあえずおしっこが出るところとうんちが「くうぴい、ばいばーい」と言うところで毎回大受けです。なんかやっぱりトイレトレーニングはこういうのでイメージふくらませたほうがいいのかなー。ってまだ何も出来てないんだけど。

    第一位 「ふたつのいちご」林明子 


    季節はずれも甚だしい!しかしこの2ヶ月くらいでいちごのおいしさに目覚めた長男は毎晩のようにこの本を読むのをせがんでくる… 絶対話を理解しているとは思えないんだがなー。でもとにかくいちごに興味津々のようです。1歳児にあってるかどうかとかじゃなくて、長男がいちごが好きなだけです。

    しかし前回前々回の内容と比べるとなかなかおもしろいな。紹介ももちろんしたいだんけど、自分がおもしろいのでもう少しこのシリーズ続けたいと思う。
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    長男1歳9ヶ月、次男3ヶ月半。今月から次男が長男と同じ保育園に行くようになった。

    保育園不足が叫ばれる中無認可とは言え二人とも保育園には入れた事は喜ぶべきことだが、残念ながら保育園のある場所が微妙な距離。大人の足で30分強くらいの距離。残念ながらバスなども直接保育園の位置までいく路線がない。これまで長男だけの時は長男をベビーカーにのせて行きは歩き、帰りはバスを乗り継ぐという方法を使っていたが、ベビーカーの幼児一人だけでも辛いのに、今度からは次男はエルゴで抱えることになるのでバスは正直きつい。

    というわけで2週間ほどこれまでと同じように長男をベビーカー+次男はエルゴで徒歩で送り、帰りは諦めてタクシーに乗るということをしていた。正直次男は保育園に入れる予定はなかったのでベビーシッターを覚悟していたためタクシー代くらいはまぁいいかと思っていた。

    ・・・が、もうとにかく行きも結構辛い!タクシーの乗り降りも楽じゃない!うがー!ということで自転車を考えていたところ、この間「電動自転車いいよ!」と最後のプッシュをもらったので翌日にさくっと購入して、今週から乗り始めている。

    結論: 最初からこれにしておけばよかった!

    ということで以下を買った:



    なにがいいって、とにかく色々考えられているのを感じる。子供を抱いていたりしても簡単に乗れる程度の間口があるし、全体的に低い車体になってるのもいいし、コントロール系もキレイにまとまってるし、安定度も抜群。アシストもすごく良い感じの調整をしてくれる。今はオプションでカゴをつけてるだけだけど、次男が大きくなったらもう一個席を前につけられるのも良い。

    これまで子供を途中で歩かせたりして40分〜50分かかってたのが15分弱でつけるし、もーうとにかく楽の一言につきる。電動アシスト自転車の値段で躊躇してしまってたけど、これはもっと前に買っても良かったわ・・・。超おすすめです。

    DSC03606



    そして何より息子が超気に入っている。保育園についておろすと「もっと乗せろ〜」と大泣きを毎回しているくらい気に入っている。これからも登園時の自転車を好きだといいなー
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    なんか前回長男が楽しんでいる絵本という記事に予想以上のアクセスがあったので、本が増えて読んでほしい本のリストが少し変わってきた長男の楽しんでいる本をミニランキング形式で紹介します。

    前回から引き続き楽しんでいる本たち

    まず、前回から引き続き楽しんでいる本たち:「だるまさんと」とそのシリーズ、「おつきさま こんばんは」このあたりは相変わらず読んでます。

    第五位「はたらくくるま」有沢重雄



    これはまぁ・・・男の子はなぜか好きなはたらくくるま系ですね。うちの息子はなぜか「バス」が大好きで、もう道すがらバスが横を通るとなぜかずっと「バス!バス!」と連呼してます。なのでそれ以外のページをどうやって楽しませるかが勝負、みたいな本になってます。

    第四位 「いないいないばあ」 松谷みよ子



    まぁこれもクラシックですね。Amazonでは「発売から40年以上愛されている、日本で一番売れている絵本です」とまでありますね。こんなにシンプルなのになぜ受けるんだ。赤ちゃんは奥が深い

    第三位 「わんわんおかお」 とよたかずひこ



    犬やら豚やら猫やらの顔や体の部位について「○○はどこですか?」と問いかけるタイプの本。うちの息子は「おみみ」と「おめめ」が聞き取りづらいらしく時々その二つは間違えるが、基本的にはもうそれぞれの部位の名前はわかってくれている模様。

    第二位 「がたん ごとん」安西水丸



    もう「のせてくださーい」という台詞と最後に全員汽車から投げ出される絵を見たいというだけなんだと思います。「のせてくださーい」って読む度に笑う。

    第一位 「きんぎょがにげた」五味太郎



    これももう昔からあるヤツですね。きんぎょを追っていくのはもちろん、いろんなものがあふれた部屋の中で「象さん」「キリンさん」「くつした」「帽子」などの他のものを探してもらったり、聞き手の息子のほうがページをめくるとまずきんぎょを手で隠したりとさまざまなバリエーションで楽しめています。あと長男はなぜか「ビスケット」指差してそれと答えてあげると受ける。なんでだ・・・

    毎晩読んでるから息子のほうもそろそろ飽きそうなもんだけどな・・・





    今回はこんな感じ。全体的に自分からいろいろ指差せるタイプの本がお気に入りの様子ですね。でもおかげで語彙がちょっと前に比べてだいぶ豊富になってきた様子。



    番外編 「おふとんかけたら」かがくいひろし



    こちら、前回の圧倒的一位の「だるまさんが」しりーずのかがくいひろし氏の作品で我々親が「もっとうまく寝てくれないかなー」と思いつつ買ってきた本なんですが・・・なんだろ、もう少しうけてもいいかなーと思ったんだけどあんまりうけません。きっと対象年齢がもう少し上なんでしょうね。中に出てくる「トイレットペーパー」「ソフトクリーム」等はまだ一人でトイレにいかないしその手の甘いものも食べさせてもらえてない息子からすると「これはなんだ?」状態なのでしょう。唯一「ありさん」が出てくるところは声を落として読むので大受けしてくれます。
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    3年たって思い起こすと、まだ当時は長男が産まれていなかったので本当に気持ちが楽だった。子供がいたらもっともっと辛いよなぁ。
    3/11 の思い出
    会社の比較的近くに住んでいたり、妻と自分二人とも健脚で歩くこと自体は何も問題がなかったり、家のあたりに停電等にもなかったり、本当にラッキーだった。
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    長男が「本が楽しくてしょうがないから何回でもリピート朗読してください」フェーズに突入しました。そこで今のところ長男が実際に楽しんでいる絵本をいくつか紹介します。

    第五位「どうぶつ絵本 はじめまして」Xavier Deneux



    代官山蔦屋でこどもがよだれで汚れた手で触ってしまったのでしょうがなく買った本。だけど本人は結構気に入ったみたいでいろんな動物を見ながら全部「わんわん!」って言ってる。そのうちわかるでしょうから別にいいです。

    第四位「父さんのたこはせかいいち」あまん きみこ



    これは当然1歳児には難しすぎる。妻がもともとこういうのが好きなので「いつか来るべき日のために」ずいぶん前から持っていたらしい。長男も当然よくわかってないくさいが、なんか好きで何回も持ってくる。

    第三位「おててがでたよ」林明子



    やっぱり毎日着替えをしているからわかりやすいのだと思う。ちゃんと自分の手やら足やら目やらの位置を確認しながら聞いてくれる。

    第二位「おつきさま こんばんは」林明子



    この話のなにがいいんでしょうね。まぁそこは大人の知る由ではないので、とにかくもう何百回と読んでます。どうも雲が出てくるシーンで月が泣きそうになるところと、雲が「さようなら」というシーンが好きみたい。泣くところでは自分も泣く真似をするし、さようならのシーンでは手を振って雲にバイバイする。

    第一位「だるまさんと」かがくいひろし



    これは親のほうからのバイアスでダントツ一位。この本、基本的に「だるまさんがころんだ」の調子で「○○○さんと」というページがあってその次にその○○○とだるまが何かを一緒にしてるんだけど、その中に「○○○さんと」「ぎゅっ」っていうページがあって、これがだるまとハグしてる(・・・ような)絵なのですね。そしてこのページを読むと毎回子供がかけよってきてギュッとハグしてくれるのです。たまらん。何回でも読んでやる。






    というわけでこれまで本なんてたいして興味もなかったのにここ1ヶ月くらいで突然目覚めた息子が楽しんでいる絵本の紹介でした。本当は英語の本とか読んであげたいんだけど、まぁここでこれ以上こんがらがらせてもしょうがないし、語りかけるのに英語を使うようにするくらいで今は我慢してる。もう少し大きくなってからでいいや。なにはともあれ、本を楽しめているようでよかった。
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    正月ですが、一歳半の子供にはそんなこと関係ありません。毎日心を新しい事で潤してやり、体をクタクタにさせてあげる必要があります。なおこれまでは自分、妻、長男と3人で行動していましたが、次男が産まれたばかりのため次男、そして必然的に妻は移動ができません。よって自分一人で一歳半の子供をとにかく疲れさせてやる必要があるわけです。

    そんなわけで、朝早くから「さすがに正月二日からなら混んでないだろう」という打算の元、みなとみらいMARK ISのボーネルンドへの遠征を計画しました。

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    この年の瀬に二人目が産まれました。お恥ずかしながら年子です。二人目もちんちんついてました。



    今回も嫁はスパルタで有名な某病院で産んだのですが、体重管理とかも割と目標通りにしたのに産まれてきた子供がなぜか3858gと超巨大でした。その割には完全なる安産で、たったの6時間ほどの分娩時間で産まれてきました。でかすぎる事以外は特に生まれついての疾患等もなく健康に産まれてきてくれました。

    幸い長男のほうも妻が入院していても特に情緒不安定になるようなこともなくのほほんとしていてくれてます。ありがたい限り(そして、やっぱり保育園やらベビーシッターやらに預けたりしたのと、風呂、メシ、寝かしつけなどを俺もずっとやっててよかったと思った)。

    まぁ本当の地獄?の本番は明日妻と次男が退院してきてからなんだけど、何はともあれ今年中に全てが片付きそうなのでよかったよかった。

    ちなみに次男はでかいし貫禄もあるので、親二人の間では「親方」と呼んでおります。
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    なんか今日色々片付けをしていたら妻がコツコツと足かけ2年くらいかけてシークレット以外の欲しいすべてのフィギュアを集めたSouthparkシリーズを一念発起して飾ったので、写真を撮ってみた。このシリーズは買ってみるまで箱の中にどのフィギュアが入っているかわからないタイプで、給料日ごととかに原宿のキディーランドに行ってコツコツを買っていったそうだ。妻曰く、このシリーズはフィギュアのできがよいので気に入ってかったそう。

    っていうか、妻は別にSouthparkのファンでもなくて俺が大好きでいつも見てるってだけなんだが、いつのまにか感染してたのかな・・・まぁともあれ、せっかくなのでさらしておく。

    まず全体図。ダブりがあるのはご愛敬。




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