この年の瀬に二人目が産まれました。お恥ずかしながら年子です。二人目もちんちんついてました。



今回も嫁はスパルタで有名な某病院で産んだのですが、体重管理とかも割と目標通りにしたのに産まれてきた子供がなぜか3858gと超巨大でした。その割には完全なる安産で、たったの6時間ほどの分娩時間で産まれてきました。でかすぎる事以外は特に生まれついての疾患等もなく健康に産まれてきてくれました。

幸い長男のほうも妻が入院していても特に情緒不安定になるようなこともなくのほほんとしていてくれてます。ありがたい限り(そして、やっぱり保育園やらベビーシッターやらに預けたりしたのと、風呂、メシ、寝かしつけなどを俺もずっとやっててよかったと思った)。

まぁ本当の地獄?の本番は明日妻と次男が退院してきてからなんだけど、何はともあれ今年中に全てが片付きそうなのでよかったよかった。

ちなみに次男はでかいし貫禄もあるので、親二人の間では「親方」と呼んでおります。