堂場瞬一の高城賢吾シリーズの8冊目と9冊目。しばらく新刊出ないだろうなーとたかをくくってて、ふとこの間本屋で見てたら本が出てて「ついに娘の綾野をみつけた・・・」みたいな煽り文句があって、そんなの読んだことない!と思ってよくみたら知らない間に2冊も刊行されてた。
内容はまぁ、期待以上でも以下でもなかった。ぐちぐち言う男が主人公なのでそれがようやくふっきれて話が最終章に進んだのは若干すっきりした。次巻で終わりとのこと。ちなみに読んでる時、登場人物の明神は勝手に真木よう子に変換して読んでいる。
内容はまぁ、期待以上でも以下でもなかった。ぐちぐち言う男が主人公なのでそれがようやくふっきれて話が最終章に進んだのは若干すっきりした。次巻で終わりとのこと。ちなみに読んでる時、登場人物の明神は勝手に真木よう子に変換して読んでいる。
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