7/5は40週+1日目の検診の日で、嫁はちょっと妊娠合併症もあってちょっとまじめに入院をしないといけないね、なんて話をししつつ担当の医者に「まだ産まれないねー」と言われていたので完全に油断してた。どれくらい油断していたかというと、それまで数日禁酒を貫いていたのに、この日に限ってビールとチューハイで結構いい塩梅にできあがっていたくらい油断していた。

11時すぎ頃、酒も飲んだしぼちぼち寝るかという感じで嫁がまずトイレに行き、自分もトイレに入った瞬間に「破水したーーーー!」と。

え。

え。

えええええええええ!?

嫁が病院とかと連絡を取ったりしている間に自分は酔いを覚ますために水をがぶ飲みし、準備していた入院セットを準備。タクシーを呼んで病院へ。

ちょっと検診とかして、まだ陣痛は来てなかったのでとりあえず別室にて待機。この時点ではまだしばらく陣痛はこないだろうからご主人は帰宅されてても・・・みたいなことを言われてたのだけど、病院の前にタクシーはいないし、俺酔っ払ってるし・・・で、とりあえず嫁が寝ているベッドの隣が空いていたので遠慮気味に・・・爆睡。これが午前1時くらい。嫁もこの時点では余裕。

午前2時半くらいにはっと起き出したら嫁が「う〜〜〜ん、う〜〜〜ん」と唸っている。え、もう陣痛来たの!と、そのタイミングでちょうど助産師さんが入ってきてモニタリングスタート。もうすでに5分くらい間隔!

という感じで分娩室へGO! ここから午前7時くらいまでとにかく陣痛が来ては流し、陣痛が来ては流し・・・を繰り返す。7時になると病院の下の売店が開店したので嫁が栄養補給できるように色々と購入して、少しずつ飲ませたり食べさせたり。

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この間ずっと助産師さんも一人だけだし、途中で若干船を漕いでいた。まぁしょうがないよね。そして何が合図だったのかよくわからないのだけど、突然4人ほど新たな登場人物が分娩室に現れて急に物々しくなってきた。会陰切開とかはいやだなーとか思ってたけど、特になんの予告もなく突然銀色の刃物を持ったおにーさんが登場。あ!っというまに切開が終わって、あわわわと思っていたら「おぎゃーーー!」と聞こえた。出てきてすぐおぎゃー!って!元気だ!

というわけで午前8時17分、息子誕生。3208g。五体満足。長かったような短かったような。でも本当に長いのはこれからですよね。

お祝いの言葉をくれた皆様、ありがとうございます。子供産まれて本当によかった。かわいくてしょうがない。


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ところで個人的には俺(そして俺の親父)と全く同じ髪の生え際でとても満足。明らかに俺の子供です。本当にありがとうございました。

息子と嫁は水曜日に家に帰ってきます。しばらくは寝られないんだろうなー。