ひさしぶりに落語でも聞きにいくべと国立演芸場に行ってきた。(また)桂歌丸師匠を聞きに。予約してあったチケットを買っていると「満員御礼」の印が。どうやら今回は毎日満員御礼だったらしい。すごいな。おめでたいことです。

ロビーで時間を待っていたらどこぞの書店の人が去年?だかに出てた歌丸さんの自伝を売っていた。最初は素通りしたのだが、前を通った瞬間に「このうち8冊だけが歌丸師匠のサイン入りです」とか聞こえてきやがった。あ...と思った時には購入。ちきしょう。内容はまだ最初の数ページしか読んでないのでまだわかりません。

今回の寄席はちょっと低調だったかも。歌助師匠が相変わらず俺とそっくりだったのが一番のツボだったくらい。あとの前座の人なんかは正直もう少し修行を積んでから出ていただきたかった。キツい言い方かもしれんけど、ちょっとあれにはお金払いたくないレベル。

歌丸師匠は毎年恒例の国立演芸場での怪談だが、今回は「怪談乳房榎」。大分前から演目が何かは知っていたのだが、今回もろくすっぽ予習せずに聞きに。話としてはよかったんだけど、やっぱり20分とかで演じるには無理があるよなぁ。前にやったらしい真景累ヶ淵の全話語りのようにやってくれないかな。乳房榎もそうやって一回全部をまとめて聞いてみたいもんだ。

ともあれ今年も花火も行ってないし、「怪談」といことでようやく夏らしい事ができた。
(追記)ちなみに上記真景累ヶ淵、今アマゾンでみたらCDで出てるのだが、全話約5時間分が5枚組CDで出ている。聞きたいが、全部揃えると1万円オーバーですよ・・・とほほ