C (XS) で書くコードが使い方によっては必ずしもPerlで記述する方法より速いとは限らないと言う事を発見してちょっとショックを受けている。アルゴリズムはほぼ一緒、メモリの確保の方法等と変更しただけなのだが、スピード、メモリサイズともXSの複雑さを許容できるほどの効果が見られない。


昨日某サービスのデータベース移行をだいたいやったので今日はこのままこのXSについてもう少し考えてみる。今レビューしているのはppport.h。これが終わったら今日は美味しいご飯だ。うひ。