D-7 <altijd in beweging>

Day to day life of a Perl/Go/C/C++/whatever hacker. May include anything from tech, food, and family.

日本で家庭のクリスマスディナーと言えばチキンとクリスマスケーキですよね。

別にところ変われば… だと思っているのでこの風習がどうのこうの言うつもりはありませんが、これだけ美味しい物が溢れてる国でチキンとクリスマスケーキっていうのがおもしろいなーとは思っていました。一応マーケティングの結果だ、という知識はあるのですが、それにしても良く定着したな、と。

というわけでさる12/25日のことですよ。別に我が家でもチキンででよかったんですよ。鶏肉は子供も食べやすいですしね。でも俺はラム肉食べたかったんですよ。ラムチョップは焼くのに時間がかかるんでモモステーキ。

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で、この肉を買いに行く途中でふと気になったのです:「そういや、アメリカでは七面鳥を食べるのが定番みたいになってるけど、世界の他の国ではどうなんだろ?」と。そもそも24日に食べるのか25日に食べるのか?だって24日はミサに行く日な気もするし、そんなところに行ってたら時間のかかるディナーなんてできないだろ… などなど、疑問がわいてきました。

とりあえず一回「Christmas Dinner」で検索してみたら… 一発でそれっぽいのがでてきましたよ。すごいな、インターネット。

この中で面白かったのはいわゆる東ヨーロッパ圏で川が近いところではクリスマスに鯉を食べる習慣がある模様。鯉って実はほとんど食べたことないんだけど、ナマズと同じでちゃんと下ごしらえをしないと泥臭いんじゃないかなー、その辺りをちゃんとやるのかなー?とか考えてしまった。

それと数えてはいないけど、読んでいた限り圧倒的にアヒル、カモ、キジなどを含む鳥類をクリスマスに食べる習慣の地域が多い感じ。前述の鯉を含む魚系もボチボチあった。豚肉もぼちぼち。圧倒的にない!と感じたのは牛肉。どこでも「ヘイ、俺のカントリーではクリスマスにTボーンステーキを食うぜ!」という感じの記述はなかった。これはやっぱりクリスマスが元々宗教的な風習だからかな?と妄想。やはりキリスト聖誕祭に血が滴るステーキを食べるというのは無しなのかもな。

とかいいつつ僕は前述の血の滴るラムステーキですよ。やはりミディアムレアで、脂身にボチボチ火が通って溶け出すタイミングがベストですね。ちなみに以前僕は「厚さ2cm以下のステーキはステーキじゃなくて紙だ」と書きましたが、今回の肉も残念ながらカテゴリー的には紙の部類です。もう少しなんですけどねー。ジンギスカンは好きだけど、あの薄さだと肉を食べた気がしないので今回はちゃんとステーキカットにしました。

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話は戻るけど、クリスマスディナーを家族で囲む日も意外と統一性がなくてなかなかおもしろかった。あの記事だけを信じるならイギリス系のところは25日が多いのかな(適当)

もうひとつ驚いたのは七面鳥を食べる習慣が16世紀からあったということ。そんな昔から七面鳥食べてるのかーー!!ガチョウもよく食べていたということで、そちらは庶民向けの共同購入システムもあったとか。ガチョウの丸焼きとかなのだろうか。食べてみたい。

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素人ですけど、肉の焼き方って基本気合いと思い切りだと思うんだよね。強めの火でないと良い感じの焼き目がつかないじゃないですか。あとは火加減やらオーブンやらで調節する感じ。味付けは塩胡椒だけだぞ!うちは子供の誕生日が近いこともあってクリスマスケーキも食べず、ラムステーキとサラダ、カボチャの煮物、トマトやブロッコリーなどを食べて終わりでした。

あっというまに食べちゃったので飾り付けする前に撮った写真しかないので見かけがしょぼいですが、結果こんな感じでした。うまかったぁ。この後むっちゃくちゃ食べた。

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というわけで世界でももっとクリスマスにラム肉を食べればいいのに!ちなみに今日も別件でイタリアンレストランでラムチョップ食べてしまった。いかんいかん…
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Go Advent Calendar 2015go-libxml2/go-xmlsecを書いた時にぶつかった壁とかについて色々書いてみたのです。で、反応も気になるのではてブを見てたんですね。そしたら全然はてブが増えない… あれー?と思っていたら

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あ!これ… URLが全部違う!!!なんか最後に妙なハッシュがついてる!

ググったらやっぱりmediumはトラッキングのためにこれを自動的につけてるらしい。まぁそれはわかるんだけどさ… HTMLを見ると中にはちゃんとcanonical URLも書いてあるのに、なんではてブはそっちを使わないんだ?すごいがっかりだよ!

というわけで、反応を是非是非知りたいので、もしよろしければ このURLではてブ登録してください… → https://medium.com/@lestrrat/7bcdfd35689d
 
よろしくお願いいたします!



ちなみになんでこっちに書かないかというと、livedoorBlogは「ちゃんと」書きたい時は良いんだけど、気軽にさくっとコード付きのブログ書く時にコード貼り付けるのが面倒とかあるんだよね…
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初めてISUCONに参加してきた。ちなみに初めて櫛井さんが主催するイベントに参加してみた。

チームメイト達は何回も素振りという名の練習をしていたのだけど、こちらは家族サービスで鴨川シーワールドに行ってたりして一回練習しただけ。GCPは普段から慣れ親しんでるのでその辺りもあって余裕ぶちかましてましたね!

当日は朝からdotsに陣取り、自分は黙々とコード書いてた。最後に会心の一撃で1400点台から6000点にあげた以外は特にすごい事はできなかったなぁ。トップページが重いのはわかってたけど「その前にやることあるだろ」精神で他のところチューニングし始めたの、時間配分的には間違ってたね。

実装はPerlでデータセットを先にmmapファイルに展開する方式でがんばってやってみました。最終的に会心の一撃はSQLをチューンするより「リクエストごとにKVS的にデータをがっともってきてオンメモリ展開した上でSQLの結果をPerlでフィルタするほうが効果がある」という面白い感じだった。絶対仕事だったら書かないコード書いたぜ…

基本1台のサーバーでデータをシェアすることを考えるとGoで書けばもう少し楽だった気もした。node.jsもだけど、これらの実装がなかったり不完全な形で提供されていたのは楽なプラットフォームを最初から潰しておいたのではないか?という邪推が働いたりもした(多分手が足りなかっただけと思うけど!)

反省点としては実装云々より、やっぱり勝ちを狙いにいくなら鬼の司令塔(fujiwara氏とかkazeburo氏的な)人が一人いるほうがよさそうだなー。「どう実装するか」より、「ここを集中的に、こういう方式を避けつつ調整しましょう」と断定してくれる人がいると時間制限のある作業には良い。ちなみに最後の会心の一撃もuzullaさんが残り1時間半くらいでそういう感じの事言ってくれて「なるほど!言われてみればそうだ」という事で実装したら結果が出たという感じだった。

また参加するとしたら とにかく8時間とか1台とかの制限がきついので、二泊三日で500台くらいのサーバーかコンテナを使う大会だったらもっといいな(やー、むちゃくちゃ言う参加者がいるし、イベントの主催って大変だなー!w)

というわけで初参加、楽しかったです。
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大分迷ってしまったのでメモ。
 
type Foo interface { ... }
type Bar struct {...} // implements Foo
type Quux struct {
    A int
    B string
    C Foo
}

これをjson.Unmarshalでデコードしようと思うとするとQuux.Cをデコードするところで「どうやってGo Valueにするのかわからん!」ってGoに文句言われた。ちなみにgo 1.5
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今回YAPC::EUに行き、実に24年ぶりに スペインの地を踏んだ。スペイン最高だった。ありがとう、HDE Inc!

で、今回流れで自分はスペイン語わかっている人w という形で参加してきたのだけど、そのあたりについて思う事をつらつらと書いてみたい。イベントレポート的なのはこちらからどうぞ

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前提条件として自分はポルトガル語は最初ネイティブとして喋れていたが、小学校低学年で一度全てを忘れ、そのあとは中学校くらいでアメリカンスクールに行きながら第2外国語としてポルトガル語を学ばせられつつ高校卒業までその調子だった。つまりポルトガル語はまぁぼちぼち喋れるし、多分生活はできるけどそこまで喋れない、という感じ。

そういう状態で今回スペインに行き、せっかくなので可能な限りスペイン語を喋って見ようと試みてみた。さらにいえば
、最終的に英語に戻ってしまうとしても、とりあえずは現地語でコミュニケーションを試みているという事は相手の懐に入るのによい方法だと思っているので頑張ってみた次第。日本で海外の人に「ありがとう!」って言われると「サンキュー!」より若干だけどいいと思うのです。それと同じでとにかくスペイン語でやれるだけやってみた

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で、結果的にはだいたいコミュニケーションはとれてたと思う。もちろん行った先がグラナダという観光都市だったので向こうが外国人に慣れていた事もあるとは思う。

日本から来ていた他の参加者達には「ボチボチわかるよー」と言っていたわけですが… もちろん言われている事もだいたいわかるし、まぁ一通り伝えたい事は伝えられる。だけど、これは「意思疎通ができる」という意味であって、「ちゃんと喋れる」というのとは違う。ポルトガル語を理解している身からするとスペイン語は日本の標準語とズーズー弁くらいの差なんだけど、別にポルトガル語でさえ現時点ではネイティブレベルでは喋れないし。

というわけでポルトガル語がネイティブレベルじゃないのでかなりあやふやなのに、それをさらにスペイン語に変換するという作業をしながら話すわけなので決してみなさんの思ってるレベルで会話できてるわけじゃないんですよね。だいたいこの辺だろ、という言葉(動詞だったら原型)をひねり出して、適当に活用したりスペイン語っぽい発音で言うと相手が反応をくれるからあとはそれに対応する、ということをしてるだけ。相手が理解してくれたら理解した顔してくれるし、分からなければ「むむ〜?」という対応が来るからその場合はもう一回同じことを繰り返したり何か関連しそうな言葉をひっぱりだしてきてもう一回トライしている、というのが真相です。

でも仕事をするとか、哲学の議論をするとか言うレベルでなければ こんなもんでいいんですよ。買い物やレストランのオーダーだったら「どれが欲しい」「個数」「値段」がわかればいいだけだし。あとは堂々としてればなんとかなる。

ちなみに最後の最後に午前5時台に乗ったタクシーにパスポートを忘れるという大失態を犯しましたが、そのあと来たタクシーの運転手さんに「今285番のタクシーに忘れ物したから呼び出してくれ!」ってブロークンスパニッシュで訴えたら呼び出してくれて10分後くらいに運転手さんが戻ってきてくれてことなきを得た。戻ってきた運転手さんには"Eu te amo!"とポルトガル語(ははは)で喜びを伝えたがわかっていただけました。やばい事態でブロークンな言葉しか喋れなくとも意外となんとかなります。

とりあえず欧米文化圏でぼちぼち意思疎通できるようになるにはとにかく「二つ」言葉を覚えると良いと思いますよ。ラテン語系の言葉とゲルマン系の言葉知ってると最強だと思う。どこ行ってもなんとなく生きていけるはず。

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おまけ:ちなみに今回日本からのみなさんと夕飯を食べていてひとつだけ不満だったのはおいしいご飯のあとデザートとコーヒーを最後に嗜むという文化が日本に存在しなかった という点であったw や、日本だったら俺もそうなんだけど、スペインだからなーーーーー! 

とは言え、みなさんを付き合わせるのもあれなので、みんなが↓お土産店を見ている間にこの店の向かいにあるCafeteria Lisbonという店に一人でさっと入り、さっとエスプレッソを頼み(そして砂糖をたっぷり入れ)、さっと飲んで帰ってきたので最終的には満足した。

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 また近いうちにイベリア半島に行きたいなぁ。やっぱり自分のルーツの何分の一かはあそこにある。
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前の記事では事実関係のみを淡々と書いたけど、今度は少しエモい話。

前の記事
でも書いたけど、YAPC::Asia Tokyo 2015の成功の裏側にはたくさんのスタッフの協力があった。自分だけでやろうと思ったら物理的に手が足りないのは当然だが、他にも自分では全く思いつかなかったであろう様々な事柄があって、それらを皆の力で埋めていってもらった。

昨年までももちろんそうだったんだけど(あ、昨年は俺やってないわ)それにしても今年のスタッフは優秀だった気がする。もちろん反省点はいくつかあるけど、それはどちらかというと主催である自分が決めきれなかった、もしくは間違った判断をしてしまったディテールであり、それ以外の企画・運営は本当最高だった気がする。開催中にオンスケジュールな運営や内容について初めて来た海外勢にも褒められて鼻高々であった


(注:Caseyは前にも参加したことがある)



それにしてもどうしてこんなに自分が持っていないスキルを持った人がスタッフに来てくれるんだろう。自分はきっとまわりからみても明らかに何かが足りない人間なんだろうなー、見てられないから手を出してくれるのかなーなんて思っている。でなければこんなに偶然自分の足りないところを補ってくれる人間が現れるわけがない。卑屈になっているのではなく、本気でそれでよかったと思う。

正直自分は企画があまりできない。クリエイティブな人間ではないからだ。YAPC::Asia Tokyoの資金回り等を含めた運営がそれなりにできているのは例えば「2000人のカンファレンスを成立させる」「黒字を目指す」「スポンサーを取りつつも企業色を減らしエンジニアの祭典として成功させる」というような到達目標があるからであって、 真っ白なキャンバスを渡されたら多分固まってしまう。自分はDoerであってCreatorではないのでそこをカバーしてくれる人がいる。

これまでも様々なレベルにおいて数限りない人達に助けてもらった。

代表格としては今年はスタッフではないものの、これまでの数年間でイベント運営において誰を幸せにするべきか教えてくれた櫛井さんであり、今年で言えば企画立案を含め相当我が儘を聞いてくれたuzullaさんであるのだが、彼らだけに限らず、コアスタッフの面々は自分が持っていない様々な技能を持ってサポートしてくれた。

粘り強く僕のざっくり発注指示をこなしてくれたkobakenやkarupaneruraさん。受付まかせた!という無茶振りを見事なオペレーションでこなしてしまったRicoさんや鳴釜さん。これまでの経験を生かして自分からの指示など待たずに現場を取り仕切ったり、遊撃手としてあちこちに顔を出してくれたmonmonさん、toriiさん、trappleさん。当然門外漢の僕には何もできないネットワークまわりを僕の「1時間で国際会議場をセットアップしてね☆」という牙指令にも関わらず見事な仕事をしくれたCONBUの皆様。コアスタッフでもないのに部屋のリーダーをやってくれた色川さんや、自分の次に(ほぼ)YAPC皆勤賞の並川さんのような人達がいなければオペレーションは瓦解していたと思う。他にもムードメーカーであったり、縁の下の力持ちであったり、その貢献の形は違っていたものの、みんな僕ができなかったであろう事柄を見事に処理してくれました。本当にありがたい話です。

自分が出来ないことばかりなのに、それを補完してもらいつつこれまで6回主催してきたYAPC::Asia Tokyoを運営できている。それはひとえにスタッフに恵まれているからだ。なぜか自分に足りない部分を完璧に補ってくれる人達が回りに集まってきてくれた。

今年のYAPC::Asia Tokyo では自分が矢面に立っておりどうしても自分が目立ってきたが、本当のところは自分は穴だらけのバケツのようなもので、単体ではそのミッションを完遂することはできなかっただろう。もちろん助けは欲しかったが、あまり大きな声で「たすけて!」と言う前に助けが来て、あれよあれよという間に全てが回り始めてしまった。大変感謝してる。




この10ヶ月間、そして本番の3日間、自分が取りこぼしたり失敗したことは山ほどあったけど、90名のスタッフの助けによりなんとかYAPC::Asia Tokyo 2015という壮大なイベントを皆様にお届けすることができました。自分一人では1にしかできなかったはずのものをみんなの力で100とか1000に出来たことは大変誇りに思います。

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本当にありがとうございました!もしまた何か将来イベントをやることがあれば、是非また一緒に仕事がしたいです。

P.S. 八木さんによるYAPC::Asia Tokyo 2015 公式写真がアップされはじめています。 これを書いている時点ではまだ前夜祭のみですが、もう少々お待ちください!
P.P.S.  参加者の皆様!スタッフの皆様も!ブログを書きましたか?待ってますよ! 
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YAPC::Asia Tokyo 2015が終わった。厳密にはこれからスタッフ打ち上げの調整、動画関連、支払い関連、ブログ関連、写真関連の仕事がまだあるけど、まぁともかく山場は過ぎた。

今回は最大の大きさにもかかわらずいわゆるコアスタッフの面々とこれまで何回もボランティアスタッフをやってくれていた方達が次々と起こる予測していない事態や、主催の自分がセッションでの出番やMC等でいない時に進めなければいけない様々な事柄の指示を出してくれててものすごく助かった。もちろん自分も自分が指示を出せないとわかっているときはその前に責任の委譲や指示だしをやっていたけど、それ以上に自律的に動いていてくれたのでものすごく助かった。今回のYAPCは完全にスタッフのみんなの能力の勝利だった。

エモい話や将来の話とかはまたいつかするとして、このエントリではとりあえず日記風な感じで昨年9月末からの大まかなな流れを書いてコアスタッフの人達と一緒にどんな10ヶ月を過ごしてきたかを軽く紹介したい。上に書いたように今回のYAPCは完全にスタッフのみんなの勝利だった。どうしても矢面に立つ俺が目立っちゃうけど、そういう人達と一緒にやったYAPC::Asia Tokyo 2015だったという事を伝えたい。

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kubernetesを使い始めている。かなり良いのだが、それまでの非kubernetesの世界で使っていたconsulとconsul-templateに依存する形で動的な設定変更をしていて、それが常々不満だった。もちろんロードバランスしちゃえばよいようなものはkubernetesのServiceにしてしまってそこにアクセスするようにしちゃえば手間いらずなんだけど、memcachedとかが意外にこのパターンにはまらんなーと思って困っていた。そこで ちょっと手の空いた時にTwitterで以下のようにつぶやいたところ


すぐに返事が返ってきた


お、それくさい!と思った物の、これどこにもドキュメントがないんだよね!そういうわけでとりあえず適当にクラスタを立ち上げてみて遊んでみようと思うのだが、あれこれどうやってGoogle Cloud Platform上で認証とかするんだ… 

ここから僕のyak shavingな旅が始まります。
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注:すっごくくだらない話です

先週OSCON 2015というのに行ってたのです。イベントはポートランド(オレゴン州)で開催されていたのですが、土曜日の夜にシアトル経由で羽田に到着したのですね。

で、日本について早速携帯をオンにして10時間弱のフライトの間にポストされていた色々を見ていたらmyfinderさんが同じ頃に羽田空港にいて、これから同じシアトルに向かうというではありませんか

myfinder-goes-to-seattle

そのときはそれ以上思わなかったので「入れ違いですねー」ってコメントだけして僕は家路につきました。ところが次の日にもう一度myfinderさんのポストを見るとどうやら 僕が乗っていたのと同じデルタ航空だったようで、見覚えのある席がポストされてました

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おや、航空会社まで一緒だったんですね

これじゃあ 僕が乗ってきたのと同じ飛行機に乗ってシアトルにmyfinderさんが行ったとしてもおかしくはないですねー!奇遇だ奇遇だ。

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これで席まで同じだったら笑っちゃうよね!

myfinder-now-it-gets-interesting

あれ…? 

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ぶは!まじかよ!ってことはかなりの確率で同じ飛行機の同じ席に入れ違いで座ったのか!wwww すっごい偶然でびっくりです!
myfinderさんからの深い愛を感じます! 

その後myfinderさんが少しおかしくなりましたが、とても面白い奇跡でした。

myfinder-goes-a-bit-naners
 
おしまい。 





その後保存したいということだったのでブログにまとめました!

myfinder-save-this
 
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序章

YAPC::Asia Tokyo 2015の準備で慌ただしくてしてるある日、俺は肉が焼きたかった。誰でも1年に1回くらい肉を焼きたい時があると思う(要検証)。ステーキ肉だ。焼きたい。

別に高級肉が焼きたいわけではない。そこそこおいしければ普通の肉でいいのだ。しかしスーパーで売ってる 牛ステーキとか、あれは肉の厚さが1cmもないことがほとんどだ。1cmの肉なんてステーキ肉ではない。それは紙だ。ステーキ肉は2cm以上からだ。願わくば3~4cmは欲しい。 牛肉は2cmを超えて初めてステーキ肉になるのだ。

そんなおり、俺のタイムラインに以前より懇意にしているThe Meat Guyのポストが流れてきた。

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画像:The Meat Guy


え、なにこれ… いやだ… カッコいい…。焼きたい!俺はこれを焼きたい!他の肉も一緒に焼きたい!

ということで「日本なのになぜかアメリカンな肉を買える」ことで俺の中で有名なMeatguyで巨大肉とステーキ肉を大量に買って、YAPC::Asia Tokyo 2015スタッフやその回りの人を集めてBBQを開催することになった。俺の目的は肉を買うことであり、焼くことだ。みんなには厚みのある肉を堪能してもらう! BBQを敢行したのはYAPC::Asia Tokyo 2015の苛烈なトーク審査プロセスが嫌になったからでは決して無い。

会場

会場はuzullaさんに任せてしまった。忙しいのに大変申し訳ない。ちなみにこれをやっている間、同時銅鑼パーソン総選挙も炎上中でした。余計に申し訳ない。

そしたらいつのまにかBBQパークという椅子やらテーブルやらの準備や、後の掃除、しまいには火おこしまでしてくれるサービスを見つけてきて、用意してくれたのでおじさん達は大変助かることになりました。ちなみにこの手のサービスが存在することは遠い昔にNHKの朝の番組で見たことはあったのだが、今回実際に体験してみてすげぇ!と思いました。

肉肉肉

というわけで会場も決まったので肉を買います。前にも書いたように薄っぺらい肉なんていりません。厚い肉だけが正義です

まずは先ほどのトマホーク。大きさはだいたい2.5kg。骨も含めてだけど、2.5kgの肉の塊。これ、正直自分でもどうやって調理できるのか(果たしてグリルの上に載る大きさなのか?等)不安だったけど、最悪まわりを焼いて、後から小さくしたものを焼いていけば食える!と踏んだ。これはもうやるしかないだろう。ってか、やるぞ!ということで購入。

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画像:The Meat Guy


もう見た目がやばすぎる。

次にリブロースステーキ。こちらは日本人は噛みごたえのある肉より軟らかい肉のほうが好きそう… と思って購入。個人的にはもう少し脂身の少ない肉のほうが好き(もちろんリブロースもうまいんだけど、ここは好みの問題)。

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画像:The Meat Guy


そして個人的にメインイベント、サーロイン。説明にも「超厚切り」って書いてある。いいぞ!そのいきだ!サーロインは基本赤身で、まわりに脂身がついている。これが最高だ。シュラスコのピカーニャもそういう肉だ。これで食べる人が赤身と脂身のバランスを取ることができるのだ。霜降りとかいらん。赤身+脂身が最高だ!

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画像:The Meat Guy

そんなわけで以上の肉を参加者の数から逆算して5.6kg 分ほど購入した。俺はこれを一人で… 全部焼く!

来た、焼いた、食った

YAPC::Asia Tokyo 2015シャツを着ている大人が半分くらいのおもしろい集団の中、俺はひたすら焼いた。ちなみに自分は焼いてばかりで全く写真が撮れていないのでこちらの写真、全てuzullaさん提供です。ありがとうございます!

で、着いたらもう会場が設営されてるわけですよ。BBQパークの方が全部一人でてきぱきやっててくれてる。包丁やまな板のようなアイテムから椅子、テーブル、コンロ等全て用意してくれてるのです。すげぇな、このサービス… というわけで僕の仕事は焼くことだけです!



でかい。このトマホークも含め全ての肉が冷凍で配送されてくるので前持って解凍しておかないといけない。かなり慎重に解凍処理を行ったつもりだったんだけどそれでも結構ドリップが出たので大丈夫かなーと思っていたけど、結果的には特に問題なかった。元がすごく良い肉だったのか、自分の解凍処理がうまくいったのかよくわからない。



案の定載らない。結局ぐるぐる回しながらゆっくり焼くことにした。



サーロイン。超うまかった。噛みごたえ、旨味、全てに置いて最高だった。本当にうまかった。次に自分用にもしこの手の肉を買うことがあったら間違いなくこのサーロインを買う。(Meatguyさん、アフィリエイト手数料的なものをそろそろもらってもいいんですよ?w)

あ、ちなみに全て当然のごとく味付けは塩のみです。一応なぜか手元にあったボリビア産の塩を持って行きました(親からのお土産)。赤身の肉は塩で食うのが一番うまい!



あっちでジクジク焼いている間にこっちでちゃっちゃと焼く。この間も結構こまめに炭の移動してました


ねぎはねぎぱねるらさんの提供。いやー、俺楽しそうな顔してるなー。肉焼くのって超楽しいよ!


うおおお、肉だ肉だー! この後、本当に最後の肉になるまでは肉を出すそばから全て売り切れてました。みんな食べてくれてすげぇ嬉しい!


さて、そろそろトマホークがいい色になってきたので、ばらします。これ以上やっても焦がしちゃうだけなので小さくして良いところまで焼いてから提供。まずは骨からばらす。


で、小さく食べやすい感じに切っていくよ!


あとはおいしくなるまで焼くよ!


このトマホーク、結果から言うと大変おいしいんだけど脂身が結構多くて30代後半のおっさんが中心の今回の面子で食べるのはそれなりに苦労した気がする(全部売れたけど)。脂身自体は全然くどさがなくて食べやすかったけど、単純に圧倒的な脂の量だった… 参加者の奥さんが持ってきてくれた大葉とかで包みながら食べたらすごくうまかった!


というわけで5.6kgの肉がなくなるまでずっと焼いていました。あー、楽しかったしうまかった。またやりたい。




このあと子供の昼寝スケジュールとかもあったので早々に我が家は引き上げたのですが、それもBBQパークさんのおかげで後腐れなく引き上げることができました。他の人に片付けさせると心苦しい事この上ないのですが、この日はBBQパークさんが後片付けを全てやってくれるという安心感があったのでさくっと引き上げることができました。大人はお金で解決だね!次回BBQすることあったらまた絶対このサービス使うわ。


というわけで梅雨シーズンの中、奇跡的に晴れた一日で超美味しい肉を堪能してきました。この調子でYAPC::Asia Tokyo 2015も成功してほしい!こちらからは以上です。

最後にもう一枚トマホークの焼けてる写真を置いておきますね! みなさんもHappy BBQ!





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